熱血!高校生販売甲子園とは 

熱血!高校生販売甲子園とは？

熱血!高校生販売甲子園とは、2008年からスタートした大会で群馬県内の高校が一定のルールの範囲で販売活動を行い、各評価項目で得点を競う大会です。

第4回企画書（PDF文書）はこちら！

ダウンロード＆保存するには、リンクをマウスで右クリック（Macintosh の場合はしばらくクリック）して、[対象をファイルに保存] などのメニューから保存を行ってください。

高崎商工会議所・高崎えびす講市実行委員会が主催し、

 

企画・運営は高崎経済大学学生による「熱血！高校生販売甲子園実行委員会」が行っています。
販売活動を通じて、コミュニケーション能力や行動力などといった普段の学校生活では補えないことを身につけてもらうことや、大学生と高校生、企業と学生、地域商店街と学生といったように様々な交流から、参加者自身の自己啓発や、地域ブランドの発見、及び創出に繋げていくことを目的としています。

また、多くの人々にこの活動を知ってもらうことで高校の評価・PRに繋がると考えております。
そして2010年から高崎えびす講市のメインイベントとなっています。